毎回、何度も献血で、本当に頭が下がります。
今まででの累計で、何リッターぐらいになったのでしょうか？

ホットドッグの日が混むというのは、おもしろい。
普段あまり目にしないからか、
その場で、ささっと食べられるからか、
温かいものだからか、
それとも、ホットドッグでなく、
ホットドック（クは濁らず）という別の食べ物で
ものすごく珍しいものだからか（笑）・・・
マーケッティング的な視点としては、大変興味深いです。
JKリフォームのイベントも、
ホットドッグにしたらいいのではないかと思います。
麺類はテーブルに座ってたべなきゃいけないし、
ふらりと立ち寄るには、心理的に重いかもよ。

メイプルさん　おはようございます
それほど褒められた話ではありません。
自身の健康管理にも役立ってる訳ですから
献血できる体に、感謝しています。

コーチャンの弟くん　こんばんは
＞その場で、ささっと食べられるからか、
温かいものだからか、
それとも、ホットドッグでなく、
ホットドック（クは濁らず）という別の食べ物で
ものすごく珍しいものだからか（笑）・・・
マーケッティング的な視点としては、大変興味深いです。
失礼しました。マーケティング的な視点という言葉が出るとは！
貴重な意見、ぜひ今後に生かしたいと思います。

おはようございます。
私もその意見（それのマーケティング的働き）に賛成ですね。
現代人が喜ぶものを提供して献血を促す、当然の動向です。
なんの本だったか忘れてしまいましたが貧乏な家の子が血液を売ってお金を稼ぐ話がありました。
工場生産出来ないからこそたくさんの税金をつぎ込んで行なう国営大事業です。
コーチャンさんのように献血を健康管理の一環にしている方は多いようですね。
でも多くの方はわざわざ新潟市まで行かないですけどね（余計なお世話）。

kikukoさん　おはようございます
売血は、品質低下につながりますからね。
貧しい国は、今でもやってるんでしょうね。
＞現代人が喜ぶものを提供して献血を促す、当然の動向です。
善意の提供だけでは、まかないきれなくなってるんですね。
いろんな意味で、せち辛いですからね。
＞わざわざ新潟市まで行かないですけどね。
ついでにです、タイミングが合わないと１年くらい空くときが
あります（言い訳）。