こたつで、水ようかん
2012年12月27日
この季節になると、恋しくなるのは「水ようかん」です。
冬のアイスクリームと同じ、感覚でしょうか。
母が健在のときは、お正月の年始のお客さんには
この「水ようかん」が定番でした。
竹内さんに聞くと、今シーズンは川渡り餅が終わってから
作り始めたとのこと。
大好きな「田舎饅頭」や「栗入りどら焼き」もいいですが
お正月は、こたつで水ようかん、ですね。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:03:21
comments
これは、竹内の水ようかんじゃないと
ダメなんだと思うよ（きっぱり！）。
こんばんは。
高田に来てびっくりしたもののひとつに
この「冬の水ようかん」があります。
いままで水ようかんといえば夏のものだと思っていたので…
寿ようかんも驚きましたが(^_^;)
今はそういうもんかと思ってますが、まだ食べるところまで到達できないでいます。。。
コーチャンの弟くん おはよう
そうね、近所に市内の名店があることは
とてもありがたいことですね。
あまり食べ比べってしませんけど
それをすることによって、また竹内君の
すばらしさを、再認識します。
しーさん ありがとうございます
やはりそうでしたか「冬の水ようかん」
でも作り手は、夏用と冬用では、糖分や
柔らかさを、違えているそうです。
是非近々、ご賞味ください。
竹内泰祥堂がおすすめです。
寿羊羹も、この辺だけなのでしょうか。
何年も経てるようなあの、出で立ち。
でも最近の寿羊羹は、昔のような
荒々しさはないですね。
そのあたりも、ちょっと淋しいです。